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夫婦二人気ままなヨーロッパ自転車旅行記
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Author:リットンマニア
結婚して3年、行けなかった新婚旅行が自転車でヨーロッパ、そしてバックパックでアフリカを回る旅になりました。ちなみに2人とも初自転車旅行&初長期旅行!どうなることやら。。



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涙と頭痛のキリマンジャロ登山 Part1 Climbing Mt. Kilimanjaro with tears and headaches
ご無沙汰しております、現在アフリカ縦断中のマニア夫妻です。

この1週間ほど何をしていたかと言うと、ずばり、「キリマンジャロ登山」。本当に1週間がかりの登山となった。

登頂の様子。しかし実はココ5681mだが、キリマンジャロの頂点ではない。しかも、マニア氏のみ!?
IMG_3676.jpg


何があったかは順を追って説明します。涙と笑いと感動無しでは語れないこのアフリカ最高峰への挑戦。



まず、エジプトのシナイ半島から9時間ほどかけ、カイロに戻りそこから一路、東アフリカの大都市ナイロビを目指した。

カイロの空港のTerminal 3は出来てすぐらしく、真新しい。空港にもこんな場所があったりするのがイスラム圏。
IMG_3441.jpg



そして、5時間ほどのフライトの後、ケニアのナイロビに着き、そこからバスで7時間ほどかけて、キリマンジャロの麓の町、モシにたどり着いた。ダハブ⇒カイロ⇒ナイロビ⇒モシと宿泊無しで移動し、キリマンジャロ前にもはや死人のような僕らであった。



しかし、このキリマンジャロ登山、行きあたりばったりのようで実は用意周到。前々から、アフリカに行くならキリマンジャロには登ってみたいと思っていた。そう考えている時に、ブルガリア、トルコで出会った、世界1周釣り人、H夫妻に出会ってありとあらゆる情報を貰っていたのである。中でもキリマンジャロは山岳ガイドをつけることが必須で、そういう人たちをどうやって探すかが懸案事項であった。僕らはH夫妻のブログに書いてあったガイドのE-mailに直接コンタクトしてみてちょっとでも安くこのキリマンプロジェクトを達成させようと数ヶ月前から考えていたのである。

そして、このガイドのJusticeがナイロビからのバスの手配から、モシのホテルの予約、必要な用具のレンタルまですべて引き受けてくれたので、混沌としたモシについた後ホテルを探したり、旅行代理店を周ったりする必要が無かったのだ。(Hさん、本当にありがとうございました!)


ケニアでのマサイ族の女性達。「写真を撮って!」と言われて撮ったらもちろんチップを請求された。ナイロビからモシへの移動は舗装もされていないような道を突き進み、冒険旅行の雰囲気が出てきた。
IMG_3449.jpg


モシで1泊した後、翌朝からキリマンジャロ登山スタート。夜はキリマンジャロビールで軽く壮行会をした。
IMG_3457.jpg


DAY1
モシからミニバスで1時間弱ほどかけて、キリマンジャロの登山道へ行った。そこで、登山の登録や国立公園への支払いをしていると、2人の日本人らしき人が。話しかけてみると、僕らと同じガイドのグループでホロンボHutまで行くらしい。彼らは5日コースで、僕らは6日コース。僕らはホロンボ(高度3700m)で高度順応のため1日ゆっくり過ごすが、彼らはそのまま頂上を目指すというコースだ。(今思えば、どちらが良かったのかは分からない。。)

左側3人がマニアグループで、右側がM夫妻グループ。M夫妻達は日本でも山を相当登っているらしく、全くの初心者の僕らはビビりまくり。
IMG_3468.jpg


初日はこういう感じでジャングルの密林を進んでいく。
IMG_3472.jpg



途中ランチを取った場所では、木の上からサルの歓迎もあった。
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4時間ほどでマンダラHut到着。この日も緩やかなようだが1000mほど標高は上がり2700mほど。なんと山の中にも関わらず水洗トイレもあったりする。
IMG_3506.jpg


僕らが驚いたのは、登山のツアーのサービス。僕ら2人にポーター4人(バックパックX2、燃料X1、食料X1)、コック、ガイド、アシスタントガイドと7人と相当大袈裟な登山になるのだが、まず毎日Hutに着くと必ず顔や手を洗うお湯を用意してくれ、その後お茶やコーヒーが飲み放題。その後夕食になるのだが、この夕食が山の上とは思えないほど、豪華且つおいしい。まずスープで、その後メインがあって、フルーツのデザートがでる。一緒に登っているコックの腕が良いのか、どれもヨーロッパ以来食べたことが無いほどのおいしさ。

この野菜スープが胃に優しく、登山の疲れを癒してくれた。
IMG_3511.jpg

そして、この日のメインは揚げ物。まさか山の中で揚げ物が出るとは想像もしていなかった。
IMG_3510.jpg



こういう感じで、1日目は結構疲れたので、すぐに寝ようと思ったが、既に標高2700mで横になると心臓がバクバクし、なかなか寝付けなかった。しかも、高山病対策のため、1人1日3リットルの水を飲まなければならず、夕食後も大量にお茶とかを飲んだため、夜中トイレに4回ほど行ったのも眠れなかった原因だ。でも、大体山に入ると人はぐっすりとは眠れないらしい。

DAY2

朝食の風景。
IMG_3515.jpg


トロロこんぶのような苔?が木にびっしりこびりついていた場所があった。
IMG_3518.jpg

他のグループのポーター達。こんな感じで大量の荷物を持って平然と登っていく彼らを尊敬せずにはいられない。
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標高3000mほどで、森林限界が来たらしく木がなくなってきた。天気もあまりよくなく、この日の終わりの1時間ほどは雨に打たれた。
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この日見た高山植物たち。
IMG_3543.jpg
特にこれはグラデーションが強烈で相当目立っていた。
IMG_3544.jpg
キリマンジャロなんとかっていう名前だったような植物。かなり巨大です。
IMG_3559.jpg


そして、ホロンボHut到着。この日も1000mほど上がり、標高3700m。富士山と同じ高さ。だんだんこの辺りから体調が微妙になってくるのであった。基本的にずっと軽い頭痛が続き、やはり睡眠もあまりぐっすりとはいかない。水を大量に飲んでいるにも関わらず、軽い高山病になってきているようであった。。
IMG_3570.jpg


ちょっと長くなりそうだったので、次回に続くにします。

マニア

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テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行


コメント

お久しぶりー!!

ついにキリマンジャロにチャレンジしたんだね。
今は筋肉痛で歩くのも大変なのでは?

ジャスティスも元気そうでよかったよ。
ホロンボハットの写真とかなつかしーなぁー。
ビール、キリマンジャロもうまいよね!

一体どうなったのか?
すんげー続きが気になるよ!!!
自分はかなり大変な思いをしたんで、
この記事のタイトルから察するに、
これから先の話にとても共感できるような気がする。

早く記事UPお願いしまーす!
[2010/04/03 03:25] URL | ガク #SFo5/nok [ 編集 ]


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