C'EST LA VIE
夫婦二人気ままなヨーロッパ自転車旅行記
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Author:リットンマニア
結婚して3年、行けなかった新婚旅行が自転車でヨーロッパ、そしてバックパックでアフリカを回る旅になりました。ちなみに2人とも初自転車旅行&初長期旅行!どうなることやら。。



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いろんな人に拾われて Many people pick us up
Now, we started pedaling toward the biggest town of Corsica, Ajaccio where Napolon Bonaparte was born, under the blue sky. Corsica is surely wild...untouched beautiful nature everywhere!

The next day, though, was the bad weather again...the strong wind against us and the rain.
Besides, still the mountainous road...we were exhausted by noon.
then, a miracle happened!! One French guy picked us up on the way to Ajaccio!! We were sooooo lucky!! Also, he let us stay at his caravan, which was amazingly cozy. He fed us and gave us his special calvados "Chateau du Breuil." Oh, we had one of the richest night for sure!!

Another great encounter...one French guy invited us to a dinner at his flat. He just spoke to us in a park where we had a lunch. Apparently he likes to travel, too, so we shared lots of travel stories.

Well, we will catch another ferry to go to Toulon, France tomorrow night. Good-bye, Corsica!!




現在、コルシカ島に滞在中のマニアでございます。

さて、コルシカ島最南端の町、ボニファシオ(Bonifacio)を出発した僕らはコルシカ島最大にしてナポレオン・ボナパルトが生まれた町アジャクシオ(Ajaccio)に向け、天気を心配しながらもこぎ出しました。

心配もなんのその、朝起きてみるとこの晴天!久しぶりの気持ちよいライディングになりそうです。
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昨日あんなにくすんでいたボニファシオの町も晴天だとなんとも違う雰囲気に。
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海もこの青さ!夏なら間違いなく、飛び込んでます。ありえない高さですが。。
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出発前、港でウニを売っている人を発見!味見をさせてもらえることに。味は、日本のウニとは違い、あっさりとしていてちょっと磯臭い感じ。
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そして、一度町を離れると大自然が広がっており、かなりワイルド。人口密度はサルディーニャに比べてもかなり低い様に思えます。とにかく、手付かずの自然が感じられるのが僕らにとっては心地よい。多分、ここまでの大自然はノルウェーぶりかも。
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外でのランチタイム。こちらのパンは相当先っぽが尖がっとります。
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またしても大自然。この日も結局到着したサルテーヌ(Sartene)という町は山の上で、700mほどの高度まで登りました。自転車での山登りもここまでくれば慣れたもんです。
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コルシカ島の墓。なんか遠くから見たら、小さな家が並んでると思ったらお墓でした。これが山一面に広がっていると町みたいに見えます。
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そして次の日。天気予報通り、朝からかなり天気は悪かったですが、ライディング決行。ここ数週間雨によって足止めを食らっていたので、行けると思ったときにはちょっとでも進みたかったのですが。。

天気の悪い中、この町を過ぎた辺りから雲の中に入ったらしく、豪雨+暴風。そして、昼ごはんは全く雨風を避ける場所がないため、仕方無しに山頂のほこらの様な場所でとりました。そこにはマリア様が祭られてあり、こんな僕らをかわいそうに思ったのか、この後僕らにある奇跡が。。
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雨風プラスずっと登りという状況で僕らの体力はかなり消耗しており、しかも次のホテルのある町まであと数十キロあり、どうしようかと思っていたとき、数分前横を通り過ぎた1台の車が前方に停まっていました。そして、その車には牽引で、荷物を運べるキャリアーがついていて、なんと2日かけて行こうと思っていたアジャクシオまで、自転車積んで連れて行ってくれるってことに!!

ずぶ濡れのまま車に乗っていると、どうやら「家にキャンピングカーのキャラバンがあるからそこに泊まったらどう?」とのこと。

もちろん僕らの答えは、「よろしくおねがいします!!」

というわけで、また一般家庭にお邪魔することになりました。

その晩の宿はこれ!
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しかし、これ、その辺の安宿よりよっぽど快適。電気は使えるし、暖房もついてるし、お湯も出る、冷蔵庫も使えました。シャワーとトイレは家のを借りましたが。
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話を聞くと、僕らを拾ってくれたのはなんと弁護士の先生!しかも船4隻所有していて、近くの格納場所で見せてくれました。このおじさんは55歳で、奥さんは30歳!横に居るのは孫ではなく、娘のエミリーです。僕らと一緒にいろいろ遊びましたが、相当かわいい子でした。特に歯がないところが。
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夕食には、コルシカでもベストビーフというステーキとエシャロット赤ワインソース。そしてコルシカワイン。この肉はめちゃくちゃ柔らかくて、このソースがまたおいしかった!!

食後には1本6万近くする、リンゴのお酒も頂きました。カルバドスです。シャトードブルイユというノルマンディーのシャトーでリンゴの蒸留酒が製造されているんですが、この頂いたお酒はボトルに詰めてから15年で、実際はどうやら55年もの。こんなのもう飲む機会無いかも。リンゴのいい香りが飲むときふっとして、40%と強いですが、さらっと飲めました。
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みんなでのショット。
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そして、こんな素敵な家族と別れた後、アジャクシオの公園で自転車掃除をしていると、「いろいろ旅の話を聞きたい」と言って、僕らを突然夕食に招いてくれた男性デーヴィッド。彼はほとんどフランス語しか話せないけど、いろいろと僕らの旅の話や写真を見せ、逆に旅好きの彼の話や写真を見せてもらってとても興味深かったです。
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ここのところ、いろんな人が僕らを招いてくれるのは、果たして僕らがそのようなオーラを出しているのか、はたまた、この当たりのカルチャーがそうなのか分かりませんが、こういう交流によってただの観光旅行よりも一歩も二歩も深い経験ができているのは確かなようです。

明日の夜にフェリーに乗り、フランス本土上陸。自転車の旅のゴール地点が近づいてきました。

マニア
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テーマ:自転車旅行 - ジャンル:旅行


コメント

きれだにゃー。

そして人がやさしいのが伝わってくるー。その余裕のある世界が目に浮かぶようだわー。
[2010/02/21 05:42] URL | かよ #- [ 編集 ]

突然すみませんm(__)m
初めまして!
東京都在住の冨安(とみやす)と申しますm(__)m
24日からニース→コルシカ旅行に、自転車持参で計画している者です。
調べ者をしていたところ、偶然こちらのブログを読ませていただきました。

アジャクシオにもいかれたとのことですが、ごめんなさい。質問させていただいてもいいでしょうか。
アジャクシオ市内は、バイクやさん、もしくは自転車屋さんなどある感じでしたでしょうか。
本当に突然すみませんm(__)m
こちらまでメールいただけると助かります。
u_u4126@nifty.com
[2010/03/21 17:23] URL | tomiyasu #- [ 編集 ]


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