C'EST LA VIE
夫婦二人気ままなヨーロッパ自転車旅行記
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Author:リットンマニア
結婚して3年、行けなかった新婚旅行が自転車でヨーロッパ、そしてバックパックでアフリカを回る旅になりました。ちなみに2人とも初自転車旅行&初長期旅行!どうなることやら。。



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DAY 378
Now we have arrived final destination, Paris, where we will fly back to Japan.
We really want to say THANK YOU for everybody we have met and who has been supporting us during our trip.

WE GO HOME, finally...

ついに、僕らの長いようで短かった旅は、最終地点パリに到着。

懸念していたリヨンからの自転車移動も、まったく問題なかった。リヨンからダイレクトでTGVでは自転車を運べる車両がないということで、リヨン~ディジョンまでローカル線のTER(基本的にTERはすべて自転車を載せることが可能で、かつ無料。)で移動し、ディジョン~パリはTGVに自転車を載せることが可能だった。

リヨンで一瞬「無理ね。」と言われた時はやや焦ったが、すぐに解決策を教えてくれたのでかなりほっとした。

リヨン~ディジョン間TERの自転車置き場。ヨーロッパの自転車を乗せることが出来る電車は大体場所をとらないように、この様に上のフックにつるして格納する。
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ちなみに、TGVの自転車積載は要予約&1台あたり10ユーロ取られる。路線によって乗せれない区間もあるので、確認が必要。

というわけで、日本に飛び立つパリに到着。

天気は雨が降ったり、晴れたりの変な天気。気温は、日本の猛暑には申し訳ないけど、Tシャツ一枚だとちょっと肌寒くなったりするくらいの気温。やっぱりヨーロッパは基本的に涼しい!
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自転車旅の締めくくりということで、今や世界中にそのシステムが広がったパリの公共自転車Velibを試してみた。以前1回使用したことがあったが、全く使用方法を忘れてしまい、かなり乗り始めまで時間が掛かったが。。
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今回この公共自転車を使用してみて、改めて素晴らしい仕組みだと思った。眺めていると、地元の人も、観光客も半々ぐらいの割合で使用しているし、なんせ近い距離なら地下鉄より断然早い。しかも、パリのような美しい街を自転車で突っ走ると相当気持ちがいい。ただ、大きな交差点などは多少危険を感じることもあるが。。

インド料理の配達のおじさんではないです。
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最後の晩餐はなぜか中華!前回行って相当おいしかった韓国料理「Samo」が土曜閉店で、どうしてもアジア的なものが食べたくなっていたのだ。
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最後にエッフェル塔まで行き、僕らの旅はこれにて終了。
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この1年間、本当にいろんな場所に行き、本当にいろんな経験をすることができた。そして、いろんな人との出会いもあった。その1つ1つが、全部数時間前にあったことのようにはっきり思い出すことができる。こんな1年間は今までの人生ではなかったことだ。

また、この旅の一番の収穫はなんだったかと考えるとやはり、夫婦2人で1年間毎日24時間ずっと一緒に居れたことではないだろうか。普通の生活ではこんなことはあり得ない。言い争いなんて毎日のようにしたし、実際離婚の危機もあった。結局旅をして見えたのは、自分達自身だったのだろう。


最後に、この旅でお世話になった皆様、あと、日本や世界中から僕らの気ままな旅を応援してくれた皆様、本当にありがとうございました。

このブログに載らなかった裏話もかなりあるので(そっちの方がよっぽど多い!)、それも含めて皆さんにお会いできる日を楽しみにしております!!


と、締めてみましたが、実際空港に行ってみて日本に降り立って、そして、家に着くまでが旅なので、このブログももう少し、続けてみます。あと、未公開動画や、写真も日本帰国後にちょっとづつアップしていく予定ですので、今後ともたまにはチェックをしてみてくださいな~。あと、自転車をこいだ場所はGPSデータとして保存していたので、それをGoogle mapとかに落として公開も考えてます。


では、日本で!!

マニア

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テーマ:自転車旅行 - ジャンル:旅行

自転車最終日 The final day of biking
さて、本日が自転車ライド最終日。

南仏エリアではあんなにいつも晴れていたのに、ここまで来たらもうあんな夢のような天気ではなくなった。しかも、湿気もじめじめ。

こうやって、ローヌ川の真横をここ数日アビニョンから250kmほど走ってきた。こんなに大河は日本にはないので、なんだか不思議な感じ。
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こういういつも道端で食べていたランチも最後だと思うと、感慨深くなってきたりしたりもする。
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そして、50キロほど走った辺りから、なんと最終日だと言うのに雨。そして、雨宿りしているうちに豪雨に。

結局、今日は最終キャンプは出来ず、高速道路沿いのHotel F1という格安ホテルに泊まることになった。なんと2人で1泊35ユーロ。ただし、トイレ、シャワーは共同。しかし安い。。

というわけで、僕らの長かった自転車旅行もここで終了した。

明日は、近くの駅からローカル線でリヨンまで行き、TGVでパリまで行ってしまう予定。ネットで調べた限りだと、TGVも自転車をそのまま乗せれるらしいがどうなるだろうか。やや不安。


それにしても、ここ1年メインでやってきた「自転車旅行」は本当に楽しかった。バックパックの旅行もしたが、僕らにとっては明らかに自転車で旅するほうが楽しかった。自転車で移動していると、その土地の地形や、町並みも見る余裕があるし(きょろきょろしていると危険だが)、地元の人との触れ合いも格段におおい。そして、ヨーロッパはかなりのエリアで自転車用の道路が整備されつつあって、危険も少ない。

このブログを見てくださっている皆さんも、数日でもいいから一度自転車で旅に出ることをおすすめします。できたらヨーロッパを。多分、「あぁこういう旅の手段もあったのか。」と感動と同時に、人生観が変るかもしれません。自転車運搬のほうも、飛行機も最近は自転車を簡単に運べるみたいだし、折りたたみだったら、楽勝。

僕らは日本に帰っても、自転車でいろいろ行ってみようと今から計画中。最初は近場からだけど。

マニア

テーマ:自転車旅行 - ジャンル:旅行

ヨーロッパ自転車旅行 Bicycle trip in Europe
南仏ミラボーから始まった、僕らの短い自転車旅行は、ローヌ川沿いを北に向かい、現在地Valence。

結構北まで来たもんだ。

大きな地図で見る

最後なので、結構がんばってこいでいる。昨日はほぼ100km。なかなか3ヶ月の中断期間にかなりなまっていたので、100km走った後は、本当に立っているのもつらい位に2人とも疲れた。

しかし、昨日はキャンプ場が見つからず、ホテル泊。そして、ホテルだと自炊も出来ないので、隣のレストランに行った所、ド田舎なのにも関わらず、ミシュランガイドに載っているレストランとのこと。

なので、疲れたにも関わらず、この旅のちょっと早いが終了記念でフルコースを食べてみる。やはりかなりうまく、そして、死ぬほど疲れていたのに、ゆっくり3時間の食事となった。

ところで、フランスを走っていると自転車旅をしている人が相当多いことに驚く。1日走っていると、10組以上と出会うこともかなりある。最近自転車がはやっているのか、それとも以前からのことなのか、分からないが、田舎道を数日かけて自転車で旅をして、キャンプ場に泊まるというのはかなりヨーロッパではメジャーなのかもしれない。

あと、ヨーロッパのキャンプ場は宿泊場所の1つとして考えられていて、ある程度の町なら近くに必ずキャンプ場があり、その町を訪れるキャンパー達が集っている。その点、日本には町の中心近くにキャンプ場が無いのが残念。

もうあと1日くらいしか自転車はこげないかもしれないが、とにかく悔いの無い様楽しむぞー。


写真。

こんなフランスの田舎の道端でお湯を沸かし、ラーメンをすすることまでやっちゃってます。
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何処までも続く、ブドウ畑。ここはCote du Rhoneのワインの産地。
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ワイナリーで買ったワインと、パスタとチーズ。キャンプ場でも結構立派な食事をしております。
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一面のひまわり畑。
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あと、2年くらい自転車で世界を周ってみれたらなーと、夢を描く毎日です。

マニア

テーマ:自転車旅行 - ジャンル:旅行

ミストラル The mistral
前回の更新で余りに簡単にしすぎたので、詳細を。

シュツットガルトからの移動は、モニカが提案してくれた「乗り合い車」のシステムを初めて使ってみた。これは、例えば、誰かが長距離でどこかに1人で車で行きたいけど、1人だけでいくとコスト(ガス代、高速代)掛かるし、つまらないしということで、ネットで同乗者を募るというシステム。ネットのサイトでは、いつ何処から、何処までと何人まで乗れるかという情報と、1人当たりいくら掛かるかそして、その提案者のコンタクト先が乗っている。これはまさに、お金は払うがCouch Surfingの交通手段版ではないか。乗せる方、乗せてもらう方どちらも得をすると言うかなり良いシステムだと思う。ヨーロッパだと、ドイツ以外にもかなりの国でメジャーらしい。日本にはこの様な仕組みはあるのだろうか。ちなみに、僕らはシュツットガルトからフランスのニースまで乗せてもらい、1人50ユーロ。電車、バスに比べても相当安い。

9時間ほどかかったが、ドイツ、スイス、イタリア、フランスと4カ国を渡り歩くドライブはなかなか楽しいものだった。何よりも、ドライバーのニースの彼氏に会いに行く女性がいい人だったが良かった。

途中、スイスで休憩。まさにスイスって感じの風景。
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ニースから、更に2時間半ほど電車に乗り、マルセイユ着。マルセイユに泊まる予定では無かったが、この日に自転車を置いてある、友達のセバスチャンの家には着けそうも無かったので、中央駅周辺のアラブ人街の安宿(1泊40ユーロ)に宿泊。

次の日。久しぶりのセバスチャンの家。どうやら、彼の家はこの夏から、アパートメントタイプの民宿をするためにかなりみんな忙しそうで、僕らが邪魔をして申し訳なかった。

こんな感じのホテルのような部屋がもうセッティングされていた。
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この南仏のLuberon地方のMirabeauという町にある、この民宿にご興味のある方はご連絡ください。1週間単位の貸し出しになっているようです。


セバスチャン家の民宿についてですが、もっと詳細を。

ヨーロッパでは、キッチン付きのアパートメントタイプの宿泊施設がとてもポピュラーです。私達も各国でいろいろなアパートメントを泊まり歩いてきました!!南仏でバカンスを1~2週間、いやそれ以上でも、家族や友達とと考えている方は是非!!

・ベッドルーム2室(ダブルとツイン、タオル付き)
・シャワー、トイレ2つ
・キッチン兼リビング(食器、冷蔵庫、食器洗浄機、オーブンレンジ、ダイニングセット、テレビ、ソファ付き)
・洗濯機
・プール(セバスチャン家と共同ですが、結構立派なプールです。簡易プールじゃなくて、ちゃんとしたプール)
・セバスチャン家とは一応ドアで仕切られているので、基本的に分離タイプ
・必要なら、ホンダの車レンタル可(オートマ)

セバスチャンの奥さんは中国人ですが、日本語ぺらぺらです。フランス語話せなくても全く問題ありません。
ミラボーというところは小さい村ですが、ザ・南仏といえるリュベロン地方に位置します。周辺には、アクサンプロヴァンス、アヴィニョン、ボヌー、アプト、リルシュラソルグなどそれはすてきなすてきな場所がありますので退屈はしないでしょう。車で1時間とばせばマルセイユ、2時間ほどでニース。

気になるお値段ですが、ハイシーズンで1週間1000ユーロ。友達4人などで割っても一人250となかなか安いです。ローシーズンでは600ユーロ。夏でもからっとした過ごしやすい南仏で、安くすてきなバカンスをいかがでしょうか?


そして、この家に預けてあったのが、自転車と大量の荷物。やっぱり1年とは短いようで長いもので、知らぬうちにかなりの荷物がここに溜まっていた。何度と無く、旅先からいらない物や、お土産などを直接日本には送らずにここに送って預かってもらっていたのだ。本当にお世話様です。

その荷物などを、日本に送り(フランスからは現在、航空便しか無いらしく、かなりのお金がかかりました。)、準備完了。3ヶ月ぶりの自転車旅行再会の準備は整った。

前回も書いたように、本当は自転車を送ってスペイン辺りをバックパックで周ろうと思ったが、何処に持っていけば自転車を日本まで送れるのか想像もつかなかったし、航空会社に連絡したところ、追加料金で手荷物として扱ってくれることも分かったので、迷わず少し自転車旅行を最後にしてこの旅を終えようと考えたのだ。

こんな感じの道端での休憩も懐かしく、また楽しい。
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初日はミラボーからアビニョンまで行こうと考えたが、途中僕の大好きな町、リルシュラ・ソルグで休憩。川が町のいたるところに流れ、パリに次いでアンティークの店が多いことでも有名な町。
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苔だらけの水車も。
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夕方にはアビニョンに到着。実は3年ほど前にマニアは、ここアビニョンに仕事のため3ヶ月ほど居た。だからこの町はの事は結構知っていると思っていたが。。。

町の様子がなんだか全然違う。めちゃくちゃ観光客らしい人が多く、こんな感じの張り紙が町のいたるところに。
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実は7月は、アビニョンで世界的に有名な演劇のフェスティバルをやっていて、世界中から観光客が押し寄せるとのこと。演劇場もフェスティバル中は100箇所ほど、開き、それぞれで朝から晩まで(夜中の12時くらいまで!)演劇をやりまくるというフェスティバル。そして、街中でもそこたらじゅうで、大道芸をやっていて、演劇を見ずともかなり楽しめる。
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そして、もう1点。アビニョンについたあたりから風がめちゃくちゃ強い。それも半端なく、台風のような感じ。これは、以前居た時から知っていて、この辺りの名物ミストラル。3日やまなければ、1週間続くというとにかく、歩くのも嫌になるほどの強風。

強風っぷりがわかります??
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アビニョンに居る間、フランス語の演劇1つに、アクロバティック演劇1つを鑑賞してみた。1作目は、フランス語なのでほぼ分からなかったが、なかなか楽しめた。アクロバテックな方は、かなりの斬新さにびっくりした。とにかく、以前味わえなかったアビニョンを今回味わえて良かった。

アビニョンの夜景。
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という感じで、出来る限り自転車をこいで、無理だったらそこから電車に乗りパリまで行こうという最後のアドベンチャーが始まった。

マニア

テーマ:自転車旅行 - ジャンル:旅行

自転車再開 Riding bike again
ご無沙汰です。

もう僕らの旅もそろそろ終わり。最後にやり残したことがないかと考えたところ、やっぱり自転車だった。

本当のことを言うと、自転車を送ったりするのがすごく面倒で、かなりお金がかかりそうだったから、来た時と同じように、飛行機の手荷物として自転車を預けて持って帰ろうと思ったのだ。

南仏の自転車を預けていた村からまた自転車スタート。
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3ヶ月以上自転車に乗っていなかったが、やはり自転車での移動は暑い夏でも相当楽しい。感じる風、匂い、道を歩いている人とのあいさつなどすべてが新鮮。最後に自転車で走れてよかった。

日中は30度以上ある南仏だが、とにかく湿気がないので、ひとたび陰に入るとかなり涼しい。夜になるとやや肌寒いくらい。最高の気候。

またまたキャンピング。キャンプでつくるご飯が、これまたレストランで食べる以上においしい。自転車をこいだからか、はたまた外で食べるからか。
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短い更新ですが、以前3ヶ月ほどいたアビニョンに現在居ます。7月はアビニョンで演劇フェスティバルが開かれているのでそれも見ました。

時間があるときにまた詳細を更新します。

日本帰国まであと6日。

マニア

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