C'EST LA VIE
夫婦二人気ままなヨーロッパ自転車旅行記
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Author:リットンマニア
結婚して3年、行けなかった新婚旅行が自転車でヨーロッパ、そしてバックパックでアフリカを回る旅になりました。ちなみに2人とも初自転車旅行&初長期旅行!どうなることやら。。



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自動車王国 The kingdom of car
ベネチアの最後の晩も4人で食事を取り(久しぶりの中華!)そして、そこからアルプス越えの夜行列車に乗ること、7時間。(実はこの電車の中でダニらしき虫に全身をさされまくってかなりテンションが下がった。)ドイツのミュンヘンに到着。しかし、ミュンヘンには止まらずに、そこから更に電車で3時間(ドイツのICEと言う新幹線のような電車だったので非常に快適。)で着いたのは、シュツットガルト(Stuttgart)。

数日前にベニスでドイツの気温を確認したら、22度くらいで、かなり暑かったイタリアからは天国のように思えたが、シュツットガルトについてみて驚いた。湿気こそやや少ない感じがするものの、太陽がさんさんで明らかに35度ほどある感じ。後から聞いた話だと、急に暑くなったらしい。僕らが熱気を呼んでいるのか。。

整然としているドイツの町並み。イタリアなんかに比べ中心部は戦争で古い建物が破壊されているので、なんとなく日本の雰囲気に似ている。
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そして、ここシュツットガルトにきたのは大きな理由がある。

アフリカの旅のオーバーランドの旅で一緒だった、シュツットガルト出身のモニカという人がオーバーランド中からよく「シュツットガルトに遊びにきなさいよー。」と言っていたので、お言葉に甘えて本当に来てしまったのだ。とにかく、この旅で学んだことは、どこかに行く場合そこに住んでる人に会ったり、はたまた泊めてもらったりするととにかく、その地域のことが普通の観光で訪れるより良く分かったり、とにかく楽しいということだ。

モニカは僕らのお母さんくらいの歳。でも、カイロに住んでいたり、アフリカのオーバーランドに1人で参加したりと、とにかくアクティブ。話していても、歳の差の割りに話が良く合い楽しい。気持ちが若いんだろうなぁ。
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そして、ここシュツットガルトへ来たのはもう1つ理由がある。

前からここに来てみたかったのだ。

新ポルシェミュージアム。
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ポルシェは多くの車好きにとっての憧れだし、僕の一番好きな車でもある。

このミュージアムはとにかく新しいだけあって、展示も工夫されているし、建物自体も美しく、フェラーリミュージアムと比べると10倍ほどの内容や規模の差があると感じた。

素敵なクラッシクポルシェがいっぱい。
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空力を説明するコーナーでは何故かさかさまになったレーシングカーが。説明を読むと、時速320kmを超えると、理論上はこの車は天井を走れるとのこと。おもしろい。
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これは各年代のポルシェのエンジンサウンドを聞けるコーナー。マニアには堪らない。
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歴代ターボが並ぶ。
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フェラーリに引き続き、車に興味の無い方はすいません。ここシュツットガルトにはポルシェの他、メルセデスの本社とミュージアムがある。(行こうと思った日が月曜日でこちらは行けず。)とにかく自動車大国のドイツの中枢がこの町なのだ。ちなみに、BMWの本社も南ドイツのミュンヘンにあり、南ドイツは「The land of the inventions」とのこと。こうも自動車本社が集中しているエリアも世界中にないだろう。

次の日。モニカも週末で休みということで、近場のドイツらしい小さな町まで自転車でいこうということになった。モニカも自転車が大好きで、以前数日だけ自転車で旅をしたことあるらしく、僕らの数ヶ月の自転車の旅には相当興味を持っていた。

しかし、この日も40度近い気温。さすがに自転車に乗っていると熱射病になりかけ、気が遠くなりそうであった。

シュツットガルトから12~3キロののエスリンゲンという小さな町。ドイツらしい建物が並ぶ。
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ドイツと言えばソーセージとビール。屋台のだったが、相当うまい。かなり汗をかいた後のビールも最高。
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さらに次の日もモニカは僕らのために近場の町までドライブで案内してくれた。

花でいっぱいの王宮。
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王宮の裏庭はなんと、子供達が遊べるちょっとしたテーマパークになっていて、マニアもご満悦。
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この夜は、ワールドカップ決勝を見に公園でのパブリックビューイングへ。ドイツにはもう関係ないにも関わらず、すごい人。スペイン人やオランダ人も多く居てかなりの賑わい。やっぱりサッカーは家で見るよりみんなでワイワイ見るほうが楽しい。
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スペインが優勝を決めて、スペイン人たちが大合唱。数日前までは、ドイツが決勝に行けばかなりの盛り上がりに遭遇できると思っていたが、この試合でも相当雰囲気を楽しめた。
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という感じで、ドイツのシュツットガルトでは4泊ほどさせてもらった。とにかくモニカはいつも良くしてくれて、僕らの「ドイツのお母さん」といった感じだ。また、ここにはいつか戻って来たい。

帰国の日も決まったので、自転車やその他もろもろの物を取りに、フランス、プロバンスへ戻らねばというこになったので、ドイツはシュツットガルトだけで終了。

旅を終えるのは淋しいといつも枕を濡らしている、僕ら2人です。

マニア
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テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行





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