C'EST LA VIE
夫婦二人気ままなヨーロッパ自転車旅行記
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結婚して3年、行けなかった新婚旅行が自転車でヨーロッパ、そしてバックパックでアフリカを回る旅になりました。ちなみに2人とも初自転車旅行&初長期旅行!どうなることやら。。



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世界一美しい町? The most beautiful city in the world?
ご無沙汰しておりましたが、僕らの最後のヨーロッパ慰安旅行も終盤。

フェラーリをたっぷり見た後、向かったのは、多くの旅人が「世界一美しい町」とか「死ぬ前に一度は見ろ」とか何度もいろんな話を聞いていたが、未だ行ったことが無かった都市、ベネチアへ向かった。

列車でベネチアに入ると、海の上の天橋立のような場所を列車が走ってベネチアの島へ向かう。そして、駅で電車をおりると、すぐ目の前に運河が広がる。そして、人々がバスのようにヴァポレット(Vaporetto)という水上バスを乗り降りしている。想像していた通りの町だ。

ヴァポレット内の様子。とにかく、世界有数の観光都市だけあっていつも込み合っている。ただ、この乗り物運賃が相当高い。60分券が6.5ユーロもする。数日券もあるがそれらも相当高い。さすが、観光地!
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そして、ここベニスで僕らはマニアの母親、妹と再会。以前から、どこかに駆けつけたいと言っていたのだが、旅の終盤でベニスになったのだ。
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久しぶりの再会であったが、特にお互い変ったところはなさそう。あると言えば、マニアの風貌がややワイルドになったぐらいか。

そして、早速ベネチアで有名なゴンドラにも乗ってみた。もちろんおごりで!30分80ユーロほどするので、僕ら2人だけだと乗ってなかっただろう。
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こんな感じで、路地裏的運河を進んでいく。噂では漕ぐ人が歌を歌ってくれるはずだったが、その人は歌ってはくれなかった。しかし、通り過ぎる違うゴンドラの漕ぎ手の誰よりもハンサムだったらしく、女性陣は大満足。
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ベネチアのメインストリートの大運河にも入り、有名なレアルト橋も通り過ぎる。橋の上も観光客でいっぱい。
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ゴンドラを降りた後、そのレアルト橋からの風景。こんな町が21世紀の現在に存在することがすごい。そりゃ、観光地にもなると納得。
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ベニスの町歩きは相当楽しい。なぜなら、地図を持っていても迷路のような町の中でほぼ無意味だし、生きたい方向すらなかなかいけない。そして、数々の運河と行き止まり。素敵な店を見つけても、後でもう一回来ようなんてことはほぼ出来ない。でも、そういうのが楽しいのだ。
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運河が横を流れる本屋さん。The world most beautiful bookstoreらしい。
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夜は予約しておいた、トラットリアへ。ベニスは世界有数の観光地だが、食事は相当気をつけないと美味しいものにはありつけないとのこと。やはりどこも観光地は同じで、雰囲気さえ良ければ味は悪くても観光客は入ってくるからだろう。しかも、そういう店は値段も相当高い。僕らが入った店はこじんまりしていて、雰囲気もよく、何より美味しいシーフードも食べれたから良かった。餃子みたいなのもうまかった。
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ランチも結構高いので、こういったラップやサンドイッチをカフェで買うことが多かった。母親におごってもらう時は別だったが。
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2日目。ベネチア本島の喧騒に少し疲れた僕らは、ヴァポレットで本島から40分ほどのブラーノ島(Burano)へ。

ついてビックリ。全く別の国に来たかのような雰囲気。カラフルな家々がテーマパークに来たかのような気にさせてくれる。観光客も少なく、このゆったりした感じに癒された。
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家々が本当にかわいい。この島では、隣の家と同じ色にしては駄目というルールがあるんじゃないかと思うくらいカラフルな家が並ぶ。
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本島に近いムラーノ島(Murano)にも行った。ここはベネチアングラスで有名な島。日本から来た2人はガラスで作られた小さな(本当に指先ほどの大きさの)虫とかをいっぱい買い集めていた。

こんな感じのガラス細工屋が軒を連ねる。
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この島も本島と同じく、運河があちらこちらに走るが、ブラーノと同じくゆったりした感じ。
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人で溢れかえる本島へ。
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ベニスだが、正直言うと期待しすぎた感があり、美しいとは思ったが、世界一かどうかは正直分からない。クロアチア辺りの静かな町のほうが美しいかもしれないとも思った。

そして、今の時期、35度以上の気温で湿度も日本ほどあり、更に蚊がめちゃくちゃいる。海水なのに蚊がいっぱいいるのかは分からないが、こういう状況で一日歩き回ると僕らでも相当疲れる。

あと、買い物もあれほどミラノではセールしていたのにベニスでは全くセールしている店は無し。観光でなりなっているので、セールなどする必要はないのであろう。

というわけで、ベネチアは1度は来ることはお勧めするが、1度で十分だと思った。


このベニスで母親と妹にCiao Ciaoし、僕らは涼しい北に夜行列車で向かった。旅も終わりに近づいているので、なにかと急ぎ足になっているのであった。

マニア


P.S. 7月25日パリ発、26日成田着のChinaEastern Airで帰国決定!


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赤い馬 The red horse
ミラノで人ごみと灼熱の気温にヘトヘトになった僕らは、電車で2時間ほど西へ。

そこは、モデナ(Modena)という小さな町。町の壁が黄色やオレンジでかなり華やかな感じで、イギリス辺りの暗い建物と比べると歩いているだけで気分も華やいでくる。
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小さな町だけど、中心部はかなりお店などがあり楽しい感じ。3ヶ月ぶりのイタリアをこの辺りでようやく思い出してきた。
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そして、このモデナから更にバスに乗ること30分。さらに小さな町のマラネッロ(Maranello)と言う町についた。

ここまで来た理由はとにかくコレ。
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そう、フェラーリ!!!

ここマラネッロはフェラーリ社の本社と工場と、そしてミュージアムがあるのだ。実はマニアはかなりクルマ好き。そして、イタリアに来たならフェラーリだろということで、ここまで来たのだ。

まずはレーシングカーコーナーで、古き良きF1の車達がお出迎え。レーシングカーの見た目としては、この辺りのデザインが一番好きである。今のレースカーにあるような羽がいっぱいついていないところがまた良い。
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歴代のF1がずらりと並ぶ上の大画面で、輝けるフェラーリのレースカーの歴史が上映されていた。
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エンジンがいっぱい並ぶが技術的なことは良く分からん。
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これがフェラーリの市販車の中で一番好きなDino。70年代の車だが、いつかは所有してみたい。
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ミュージアムの周りにはこういう感じで、フェラーリをテストドライブできる店が何件かあった。一応値段を聞いてみたら、最新のFerrari Californiaで10分80ユーロ!80ユーロ位だったら、乗ってみたかったが、10分ってエンジンかけてる間に終わりそうだったので止めておいた。
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イタリアで安く夕食を済ませるには、いつもコレ。やっぱりピザ。だけど、ミラノで食べたものより安くても全然うまかった!
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今回は、車に全く興味ない人はすいませんです。

次の日、僕らは皆が「一生の間に必ず見ろ!」という世界的な観光地へ向かった。もうどこかお分かりでしょ?


あと、ついに僕らが日本に帰る日が決まりつつあります。今月末くらいの予定。東京にも寄る予定ですので、暇な人はビールでも飲みつつ僕らの土産話でも聞いてください。

マニア

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暑すぎる南 Too hot in the south
すっかりアフリカの冒険旅行調から、快適ヨーロッパツアーに変わり果ててしまった僕らの旅だが、リバプールから飛行機に乗ること2時間。ついてビックリ、夜なのに30度以上の気温。そして、今日町を歩いているとふらふらしそうなくらいの暑さ、そしてイギリスではほぼ感じたことのない湿気。こりゃ日本の真夏だ。

街の温度計は35度の気温を指している。
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やっぱり南に行けば暑くなるんだと痛烈に実感した。


そう、現在地、イタリアのミラノ(Milan)!!!
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2週間前までは、真冬の南アフリカにいて、つい前まで寒いくらいの涼しさのスコットランドにいたからそりゃ、さすがに35度の気温にもふらふらになるはずだ。

有名なミラノのガレリアにも行ったが、とにかくどこもすごい人!観光シーズンの週末と言うこともあるが、街を歩いているとどこも「SALDI」の文字が。そうです、夏のセールが始まってすぐの週末だから、観光客の他にかなりのミラネーゼが買い出しに出ていたのだ。
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プラダ本店もこの行列。
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さすがにプラダは入りもしなかったが、セールと言うことで僕らの1年間でボロボロになった靴を新調。でも、カンペールはエディンバラのセールのほうが安かった。なぜだろう。
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久しぶりのイタリアン。しかし、やはり観光地でふらっと入った店は並でしかない。それも分かってレストランに入ってのだが、残念。また、うまーいピザやパスタを食べたーい。
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ミラノの町並み。しかし、相当暑かったので水ばかり飲んでしまい、体力もすぐ消耗する。
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噴水に入っている人もいるぐらい。
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余り観光で歩き回る体力も無かったので、目に付いたあの映画監督で有名なキューブリックの写真展に行ってみた。昔はフォトグラファーだったらしく、結構面白い写真展だった。
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ミラノは人も多く都会で疲れるので、1日のみで明日の朝に離れることにした。次に行く場所はかなりファンには堪らない場所。

ちなみに、リバプールからミラノで使ったのはライアンエアー。そもそもリバプールの空港自体が、ライアンのような格安航空会社を集まるための空港らしく、かなり簡素な空港だった。そして、飛行機に乗って驚いたのが、フリーシートなこと。座席は決まっておらずバスみたいにどこでも座っていい。そして、機内は飲み物も含めすべて有料。だけど、大きな荷物が無ければ25ポンドほどでヨーロッパどこでも行けると思うとあり得ないほど安い。皆様もヨーロッパ内移動の際はお試しあれ。チケット自体(e-ticketではなく本物)も自分で印刷してもって行かないと駄目だが。。


マニア

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