C'EST LA VIE
夫婦二人気ままなヨーロッパ自転車旅行記
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結婚して3年、行けなかった新婚旅行が自転車でヨーロッパ、そしてバックパックでアフリカを回る旅になりました。ちなみに2人とも初自転車旅行&初長期旅行!どうなることやら。。



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サルディーニャ島 Sardinia Island
Since the weather was not good, we took trains, one from Caserta to Rome then Rome to Civitavecchia. A couple of hours later, we got on a ferry to Sardinia, which is located right beneath Corsica and warm enough to ride a bike in this time of season...we guessed.

さて、僕らのブログですが日本語が読めない人もかなり訪れてくれているようなので、英語のサマリーも加えることにしました。


前回の次はどこに行くでしょうクイズ(全く誰からも回答がなく落ち込みましたが。)の答えはサルディーニャ島。

ナポリで時間を使いすぎたため、本来行こうと思っていたシチリア島は飛ばすことにしました。そして、シチリア島の北にあるサルディーニャ島も最初は南から攻めようと思っていましたが、結局ローマ近郊の港、チヴィタベッキアからフェリーに乗り、北部の町、オルビアへ。

そして、次のコルシカ島のフェリーが出るサルディーニャ最北端の町までたった1日で走りました。ナポリの都会で疲れた僕らにはちょうどいい田舎の感じが僕らを癒してくれまいた。それにしても、かなり暖かい!

数日前に訪れたカセルタから電車に乗りました。お世話になったジャンルカが駅まで送ってくれ、最後まで至れり尽くせりで日本に来た際にはかなりもてなさなければ!

ローマのテルミニ駅。ローマは2人とも以前訪れたことがあるし、大都市なので電車を乗り換えただけ。自転車旅で大都市はいろいろと面倒なので最近避ける傾向があります。
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そして、ローマから電車で1時間ほどでフェリーターミナルのあるチヴィタベッキアへ。町ではカーニバルが開催されていて相当の賑わいでした。
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サルディーニャ到着。朝6時着だったため、真っ暗で夜が明けるのをフェリーターミナルで待ちました。空を見て、今日は天気が余り悪くならないだろうと読みました。
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読みは当たり天気は晴天。かなり山がちの地形も気持ちよく走れました。
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途中、こんなになった橋が!
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1日で到着した町、サンタ テレーザ ガッルーラ(長い!)という町のビーチ。左側にちょろっと見えているのがコルシカ島。いよいよフランス入国間近。
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明日は朝、7時半のフェリーに乗りコルシカ島に入る予定です。もし、寝坊をしなければ。。。


We also visited Pompeii, when we were in Naples. This impressive ancient city can show us exactly how people lived and enjoyed their prosperous life in 2000 years ago.

で、ちょっと時間を遡って、ポンペイ。

ナポリのホステルに泊まっているときに、Morenoというミラノから来た青年と一緒にポンペイへ行きました。

ポンペイの何がすごいかと言うと、2000年前に近くのベスピオ火山が噴火して町が灰に埋もれたため、その当時の建物、食器、壁画、そして人(人体そのものではなく、灰によって型どられた様子)までそのままに残っているのです。まさに2000年前の状態をそのまま冷凍保存したように。

今までの遺跡とは全く違って、壁もすべて残っており屋根だけが無いイメージ。
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奥に見えるのが2000年前に大噴火したベスビオ火山。
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これが噂の人体。灰が逃げ遅れた人を埋め、そしてその残った灰の型に石膏を流し込んで作ったものです。
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こんな床のデコレーションまで残っています。2000年前といっても僕らが思っているよりも豊かな生活をしていたことが伺えます。
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屋根は発掘後付け加えたでしょうが、こんな家なら僕も住みたい!
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一番驚いたこの壁画。もちろんオリジナルのままです。数年前じゃなくて2000年前に描かれたものです!当時の落書き等(当時の政治家を風刺した)も残っていてとても面白い。
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食べ物を売っていた店のようです。ケバブ屋のようなものかな?
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一緒に行ったMorenoに求愛されたR子。彼はこの遺跡のどこかで傘を忘れていました。多分、2000年前の傘が出土されたといって近々ニュースになるはずです。
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おまけ。ハローウィンの様にこの時期のカーニバルに合わせて仮装するそうです。牛乳瓶底めがねが似合ってるGianlucaのお兄ちゃん。この3人は同じ年です。
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といった感じで、取り留めの無い感じになりましが、明日にはコルシカ島です!
Tomorrow, we'll go to Corsica!! yea!!

マニア
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テーマ:自転車旅行 - ジャンル:旅行

最高のサイクリング The best cycling in Amalfi
かれこれ、ナポリ周辺に1週間以上いるマニアでございます。

ナポリのホステルにも数日泊まりましたが、「全く遠慮はいらない。」ということを真に受けてその他はNolaにあるヘルシンキで出会った友達、ジャンルカの家に泊まらせてもらっています。しかも、食事も出してくれるしなんだか居心地が良すぎでなかなか旅が次へ進めない状況です。

そして、その彼と土曜日に自転車で出かけることにしました。

電車を待っている様子。時々問題はありますが、基本的にローカル電車は自転車OKです。
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着いた先は、あのアマルフィ海岸。Nolaから電車で40分ほどで、サレルノ(Salerno)の町に着き、そこから3人のサイクリングがスタートしました。
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とにかく、ここ最近では珍しくかなりの晴天!荷物も無いし、もしかするとこの旅で一番気持ちの良いライディングだったかもしれません。アマルフィ海岸を自転車で走れるなんてなんとも贅沢なもんです。
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見ての通り、彼のバイクはロードバイク(もちろんイタリアンビアンキ!タイヤの太さが倍ほど違います。)。でも僕らの7ヶ月の修行の甲斐もあって、重い僕らのバイクでも十分ついていけました。
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こんな崖にへばりつく家々がここアマルフィ海岸の街の特徴です。基本的に道は、アップダウンの連続。でも、重いバッグが無いせいか、どんどん上っていけます。まさに、ドラゴンボールのゴクウが着ていた重い胴着ののようなもんです。
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こんな僕らが出会ったのも、自転車があったおかげです。55kmほどのライディングでしたが、心からサイクリングを楽しめました。日本に帰ってからロードバイクにも乗ろうと心に決めたマニアでした。
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そしてここ数日したことと言えば、

1.ナポリのカタコンベ(異教徒の墓という意味)へホステルのみんなと訪れた。

ホステル主催で、現在期間限定で公開中のナポリのカタコンベを夜に見に行きました。今まで殆ど公開されて居なかった場所で、ナポリ人にとっても初だったようです。
http://www.catacombedinapoli.it/

中の説明はすべてイタリア語だったため、分かりませんでしたが、とにかく丘の中にこれほどの空間を掘り、そして墓を作ったというのが驚愕。トルコのカッパドキアで見た地下都市を彷彿とさせます。
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こんな壁画も残っています。
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しかし、地下にこのような大空間を作るにいたった経緯は分かりませんが、やぱりヨーロッパはいろんな意味でおくが深い。
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一緒にカタコンベを見に行ったホステルスタッフと、ホステル宿泊者でピッツェリアに食べに行きました(総勢25人)。
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ところで、この昼にも実はピザを食べました。

それは、またしてもガク&もなか夫妻に教えてもらった「世界一うまいピッツェリア」。

昼間なのにこんなに表で待ってます。日本の店と同じように、中で名前を書いて順番が来たら放送で呼び出してくれる仕組み。
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意外と早く10分ほどで中に入れ、注文し待つこと10分。

きたー!!マルゲリーターーー!
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さてお味は?

確かにうまい!が!!!実は僕らはマテーラで一番おいしいピザ屋に行きそこで相当ナポリピザに感動していてさらに上を行くピザかと思っていたけど、正直言うとマテーラのピザの方が僕らの好みでした。でも、ナポリピザを初めてここで食べていたら相当感動していたかも。なんでもある程度のレベルになると好みの問題になるみたいです。

というわけで、2番目「ポンペイにも行きました」は、今日は自転車も乗りちょっと疲れたため次回の更新にさせて頂きます。

あと、ジャンルカの家にこれ以上居るのも悪いので、明日発ちます。ちょっと長居をしすぎたので、予定を少しショートカットして旅を進めて行く予定です。次に着くエリアを当てられた方は、もれなくイタリアからプレゼントを送らせていただきます。(本気)

マニア

テーマ:自転車旅行 - ジャンル:旅行

世界一のモッツァレラ The best mozzarella in the world
ご無沙汰しております、のんびり自転車旅行をしているマニア夫婦です。


ナポリ郊外Nolaという場所からナポリのホステルに移った僕ら。

そんなにのんびりする予定では無かったのですが、連日の雨!そして天気予報を見ても、ず~~と"RAIN"の印。というわけで、結局ナポリでものんびりしちゃってます。

まず、泊まったホステルのご紹介。久しぶりに綺麗で快適なホステルなので、こちらに載せておきます。

La Controra
http://www.lacontrora.com/eng/index.php

ここはそのNolaの友達に教えてもらったのですが、いつもホステルの予約の際に使っているHostelbookers.com(http://www.hostelbookers.com/)ではトップランクではないものの、内装もかなりモダンでおしゃれ。そして、重要なベッドでの寝心地かなり快適。

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ナポリの町は、普段日本人が思い浮かべるイタリアの町とは一味違って「庶民的!」といった感じ。一部地域ではとても治安も悪いようです。マフィアの町ですしね。

こんな感じで道をまたいで洗濯物が干してあるのがナポリ名物!
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ミラノで有名なギャレリアですが、もちろんナポリにもあります。
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僕の好きなFIAT500がこんな感じでメトロでアート作品に。
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街中なのに大胆な2人。さすがイタリア。
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ホステルで出会ったMorenoという、ミラノから来た青年。彼はとても人懐っこくて僕らにボロネーゼパスタを作ってくれました。
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ナポリで2日目の夜、ノーラからGianlucaと彼のお兄さんがナポリまで駆けつけてくれてそして、上のMorenoも加わって夕食を食べに。お兄さんはこよなくナポリを愛していて、Gianlucaがマフィアなど悪いことを言うと、「そんなことはない!!」と言い合ってる姿が何度もあっておもろかった。。
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夜みんなで見に行った、Castel Dell'Ovo。海に突き出した感じでお城が建っているので風がとても強く写真もぶれました。(言い訳)
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そして、次の日。僕らが向かったのはペストゥム(Paestum)。ナポリからは南に2時間弱も電車でかかります。

なぜそんなにしてまでここに着たかというと。

保存状態が良くて有名なギリシャ神殿があるんですが、まーアテネでも同じようなものも見たし、遺跡ではトルコのエフェスが今でも一番だと思いました。(Ani遺跡が雰囲気は一番!トルコ紀行をご参照ください。)
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ギリシャ神殿ではなく、コレ。
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そう、モッツァレラチーズ。

ここに世界一のモッツァレラがあるという情報はブルガリア、トルコで出会ったガク&もなか夫妻から情報をもらっていました。しかし彼らは、ペストゥムを去ったあと気がついたらしくここのモッツァレラには出会えなかったようです。

そこで、彼らのリベンジということで、事前にどこのモッツァレラが一番かということを調べて臨みました。

リサーチの結果、VANNLOというチーズ牧場が「世界一」と言われている情報を発見。ここにはなんとセレブ達がヘリを飛ばしてミラノやローマから買いに来たりするようです。それもそのはずで、鮮度の問題から一切地方発送はしていないようで、まさにここで買うしかないのです。ここのモッツァレラは水牛で、本来モッツァレラは水牛のチーズだったようです。

んーなんともプレミア感がいいです。

牧場にはそのモッツァレラを売っているほか、カフェでヨーグルトや、アイスなんかも食べれます。ヨーグルトやアイスはおいしいものの、そう大した感動はなく買って帰ったモッツァレラに期待をこめました。
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鮮度が落ちるとだめなので、ホステルに帰ってすぐにMorenoと一緒に食べることに。

そして切った瞬間衝撃が!なんとチーズの中からあふれんばかりの水牛のミルクが。
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そして、何も付けずに食べてみてさらに衝撃!

あっさりなのにしっかりとコクがあり、ちょっと酸味が強め。ヨーグルトっぽいかな?噛んだらじゅわ~っとミルクが出て、ちょうど高野豆腐のような食感。まさに今まで食べたことのあるモッツァレラとは全くの別物。

簡単に作ったカプレーゼ。オレガノが無くて残念!
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ガクさんもなかさん、ありがとうございます!また時間があったらナポリに戻って食べてみてください。


最近の2人。お城の上からナポリの町を望みます。
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ナポリでそうゆっくりもしていられないので、そろそろ次の目的地について考えて見ます。天気がなーー。でも、雨の予報だったのに現在晴れです。もう良く分からん!

これから古代遺跡ポンペイへ行ってきます。

マニア

テーマ:自転車旅行 - ジャンル:旅行

ヘルシンキぶりの再会
イタリアにはまりぎみのマニア夫婦でございます。

ポテンツァに滞在していた夜、あるイタリア人とコンタクトが取れました。

それは、この旅の始めの頃訪れたフィンランドで知り合いになったイタリア人、ジャンルカ(Gianluca)です。彼とは、フィンランドのトゥルクのホステルで出会いました。彼もその時自転車旅行中の帰りで、ヘルシンキまで一緒に電車に乗っていき、いろいろとその後もヘルシンキの町を案内してくれました。彼女がフィンランド人で夏の間ずっとヘルシンキにいたようです。(詳細はこのBlogのヘルシンキの記事をみてください。)

その彼と会おうということは、イタリアに入る前から思っていましたが、いよいよ彼の住んでいるナポリ近郊に近づいて来たので連絡してみると、泊まらせてくれるとのこと。

僕らにとっても、ポテンツァからはかなりの山だし、天気も悪い予報だったので電車で彼の町の近くのサレルノ(Salerno)まで一気に行くことに。出発の日は豪雨で駅に行くだけで相当の雨に打たれました。しかも何故か電車の時間ぎりぎりに駅についたのに、乗車ホームが地下通路を階段で渡らないとだめで重いバックのついた自転車ごと火事場のクソ力で運びました。(かなり焦っていたので、あんまり覚えていないのも事実。)

電車もホームから数段上がったところなので、また一苦労。結局こんな感じで通路に収まりました。
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そして、サレルノで数時間待った後(雨だったので、街見学もやめました。)電車を乗り換え、ジャンルカが住む、ノーラ(Nola)の街へ。

彼の家はなんと、街の中心の広場に面した建物でした。この広場では年に1回6月に30mほどの塔のような形の神輿を担ぐフェスティバルがあり、相当な盛り上がりを見せるそうです。6月にまた来てみたい!

これがその広場。
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写真はありませんが、ジャンルカの家は入った時点で上流階級の家だと分かりました。とにかく広いし、調度品もなんだか格式高そうで、場所も町の超中心。聞くと家は薬の卸の会社を経営しているようで、ジャンルカもその仕事を兄と共に手伝っているようです。

彼の部屋に泊めさせてもらっちゃいました。最近カウチサーフィンといい、人の家に泊まることが増えてきました。
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ノーラに着いた日は特に自転車もこいでなく、疲れてなかったので、ナポリの街に繰り出すことに。

ナポリの新市街から旧市街の方の夜景をみたりもしました。
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そして、友達と合流してクラブへ。友達の彼女がDJだったため、エントランスフリーで入場できてラッキーでした。そのDJ風景。
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音楽もなかなか良く楽しめました。80’sが人気。
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泡のシャワーで大盛り上がり。やや疲れたので、3時くらいには切り上げました。
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次の日。

ジャンルカは仕事がオフということで、ノーラから近いガセルタという町にある王宮へ。あんまり期待していなかったけど、行ってみてビックリ。

ありえないほど豪華で巨大。そりゃ世界遺産になるわ!という感じです。

3人の先の池の長さをみてください。そして、奥に小さく見えるのが王宮。どれだけ広いか分かっていただけるでしょうか。あまりに広いのでなかにバスが走っていました。
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こんな感じで段々になってます。奥の山肌から水が来ていて、それも全部作られたもの。どんだけ金かけとんじゃー。といいたくなります。現代なら、確実に市民に「税金返せ!」と訴えられそうです。
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彫刻もいっぱい。
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2体の彫刻。
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歩きつかれてついに王宮へ。大きさの感覚が分からなくなりそうなくらいでかい建物です。
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王宮内部がまたおったまげ!フランス人がこの時の王だったらしく、ベルサイユ宮殿を手本としているようです。行った事ないけど、ベルサイユはこれよりすごいとなると行くのにも相当な覚悟が要りそうです。
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部屋が永遠に続くようです。掃除するだけで1年くらいかかりそう。
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きんきらきんではない部屋があったと思ったら図書室でした。こういう雰囲気のほうが僕は好み。
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帰りに山の上の古いガセルタの町へ行き、上からのなんと言えない美しい風景を眺めました。夜景も綺麗だけど、日没直後のこの空の色、たまりません。
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ジャンルカの家ではご飯もワインも頂きくつろぎまくっております。なんか、この旅で全く別の場所で出会って、イタリアで再会してさらに泊めてもらえるなんて、なんか旅って面白いです。でも、こういう出会いで一生の友達とかになれたら本当に素敵だと思います。それに今はFACE BOOKが世界中の個人を繋げているので、いつでも再会しようとおもたらできちゃうんです。(ちなみにマニア夫妻のFACE BOOK担当はR子になっております。)

明日はナポリかな?

マニア

テーマ:自転車旅行 - ジャンル:旅行

アルコニッキ④-本場イタ飯の真実。
本場イタ飯最高~~っ!!と私は声を大にして叫びたい。

本当においしいです、ご飯。

というのも、数年前にローマとフィレンツェに来たときは、全くおいしいイタ飯に出会えなかったのです。で、なんだ、こんなもんなのか・・と少々がっかりきていたのですが。結構オイリーだったし。

ところが、そんな考え一気に吹き飛びました。相当おいしい。すべてがおいしい。


まず、すべてに共通していえることは、あっさり薄味。

日本でイタリア料理というと(超高級イタリアレストランは知りませんよ)、なんかオイリーかなー、がっつりきそうだな~というイメージありませんか?私はそう思っていたのですが、なんのその、本場イタリアンは薄味でさらり。だから素材の味がしっかり楽しめる。


その①ーピザ

ピザの考えを覆されました。とにかく、薄味。でもチーズのこくがばっちりあります。この”こくありさらっとチーズ”がたまりません。少ない量でも満足できるチーズの味。だからオイリーにならず、1枚ぺろっといけます。私たちは今まで2店でピザを食べましたが、どちらも相当おいしい。1軒はマテーラでホストに教えてもらったところ。2軒目は自分達でふらっと入ったところ。間違いなかったでした、どちらも。

ルッコラとチェリートマトのフレッシュピザ
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ピザシシリアーナ(シーチキンとオニオン)とピザカプリチョーザ(オリーブ、たけのこ様な野菜、マッシュルーム)
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その②-パスタ

こちらのパスタ、はまりました。ご存知の通り、パスタの種類は何種類もあります。が、手打ちパスタはめちゃくちゃおいしいです。マテーラでのレストランで食べたパスタはCavatelliという米を大きくしたような形のもの。食感がもちもちで、それを青菜とチェリートマトと和え、薄塩とオリーブオイルで味付けというシンプルなものだけど、ほんっとうにおいしいんです。写真撮るの忘れましたので、これは言葉のみで失礼します。


その③-コース料理

そして、Potenzaにて宿の主人に、Potenzaナンバー1のリストランテを紹介してもらいました。

リストランテ 2 トッリ
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ここで、コースをトライしてみました。

Antipasti (Cicoria and Fave)
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これはチコリアという青菜をオリーブオイルで炒めたものと豆?をマッシュにしたもの。
これも薄味。チコリアという野菜はちょっと苦味があり、歯ごたえもしっかりしていてうまい!!


Primi Piatti (Strascinati Mollicati)
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このパスタですが、ストラッシナーティという四本指で形を作るパスタで、これまたやばいくらいおいしい。手打ちパスタなので、もちもち。そして味付けが、オリーブオイル、にんにく、パン粉、パプリカ粉、そして塩というシンプルなもの。私、感動して青い光が頭の後ろに走る気持ちが分かりました、ミスター味っ子のように。


Main (Baccala? & Dried Puplica)
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バカラというのは北の方のものらしく、塩干し鱈のことです。これにたっぷりのオリーブオイルがかかり、上に乾燥パプリカを素揚げ(かな??)にしたものが乗っているという一品。鱈の塩気も薄いけどしっかりとしていて、まわりのオリーブオイルがこれまたさらーり。オリーブの香りがぷんぷんとして鱈にマッチします。上の素揚げされたパプリカは乾燥したものなので一段と甘みが増し、これまたこの塩鱈にマッチ。


Dolce (Tiramisu)
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やはり本場のティラミスを一度は食べておこうと思い、頼んでみました。おいしい。思ったより甘いのに、いやじゃない。なぜならコーヒーの部分がしっかりしているから。上のカカオもビター。


と、コース+ワイン500mlくらいでなんと、一人25ユーロ。夕飯で。これは安い!!!!!(日本から来たということで相当値引きしてくれたことが後でわかりました。普通なら1人40ユーロほどかも。)
この値段でこんなにおいしいものが食べれるなんて~と感激しました。都内の有名や話題のイタリアンは結構行きましたが、ランチでもこれ以上するし、味もこれに比べたらまったく及びません。


後、ワイン。ヨーロッパは基本そうですが安い。そしておいしい。

1本1.5ユーロの白ワインとプロシュート
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ヨーロッパのスーパーでは結構小さい規模でも、チーズやハムを塊でおいてて、スライスして量り売りしてます。チーズ好きな私としてはたまらないのですが、イタリアといえばプロシュート。生ハムも試さなくてはと思い、ほんとそこらへんのスーパーで買ったのですが、めちゃくちゃおいしい。



ということで、イタリアの(南イタリア)ご飯はおいしい。しつこいようですが、あっさり、薄味、素材の味活かす。

そして、多分思うのですが、田舎のほうが断然おいしい。田舎というか、そこまで海外からの観光客が訪れないところ。やはりどうしても観光地ではトラップレストランも多いし、宿で聞いてもあまりいい情報を得られないことが多々あります。ローマ、フィレンツェ、ミラノ、ナポリではまさにいいレストランにめぐり合うのは(下調べ入念にしないと)難しいし、行ったとしても結構高い。マテーラですら、人口6万人ちょっとですが、バシリカータ州では一大観光地なので、トラップレストランあるそうです。おいしくなくて高い。


これからもたくさん、食べていきたいと思います!!そしてチャリをこいで消費する・・・できるかな?

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