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夫婦二人気ままなヨーロッパ自転車旅行記
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結婚して3年、行けなかった新婚旅行が自転車でヨーロッパ、そしてバックパックでアフリカを回る旅になりました。ちなみに2人とも初自転車旅行&初長期旅行!どうなることやら。。



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第2章終わり The end of the chapter 2
日本はこれからが寒さ本番ってとこでしょうが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

僕らは本日トルコ最後の町、ボドルム(Bodrum)に到着しました。

Bodrum

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結局天候が回復しなかったのと、2人共に風邪気味だったのもあって前の町のソケからはバスに乗るというズルをしました。

トルコのバスのサービスの素晴らしさについては、以前説明しましたが(飲み物、衛星TV、映画等)、自転車を運ぶのもトルコは嫌な顔一つされません。やっぱりトルコのバスは最高!

そして、僕らの旅もまた1つの区切りが来ます。

明日、悪天候でフェリーが欠航にならない限りはここボドルムの対岸の島、コス島に渡り、ギリシャ入国になります。そして、ギリシャはシェンゲン条約国。ということは、ハンガリーからシェンゲン条約国を避けてトルコまで来たのですが、遂に時期的に問題なく戻れることに。

というわけで、クロアチアから始まった僕らの旅、第2章も終了です。

ハンガリーを出るときは、「最初の3ヶ月以上にいろんな経験なんてこの先できるのかな?」と思っていましたが、それから3ヶ月、本当にいろんなことがありました。

パッと思いつくものだけでも、

クロアチアでの数日一緒に過ごしたおじさん。財布をスラれて意気消沈だったサラエボ。こんな美しい町があるのかと驚いたドブロブニク。アルバニアでの嵐の中の雨漏りホテル。ブルガリアで出会ったフランス人達とのパーティ三昧の日々。トルコでの寛平ちゃんとの出会い、そして最近のクレジットカード事件。

やっぱり、旅ってすごい。と振り返ってみるとどれも一生忘れないような思い出ばかり。特にこの第2章では、「出会い」がキーワードだったかも知れません。本当にいろんな人と出会いいろんなことを共有できました。一期一会のような出会いから、これからずっと友達でいれる様な出会いまで。なんとも僕らは幸せもんです。

なんやかんやありましたが、ここで僕らの旅を応援してくれている皆様も本当にありがとうございました!

いろんな心配とかも掛けたかもしれませんが、旅の出発前よりも明らかに僕らはいろんな人と出会い、経験し、タフになったと感じております。ですので、これから先の旅もご声援よろしくおねがいします!

あと、ご存知だと思いますが、ここトルコで2度出会った、間寛平さんに前立腺がんが発見されましたが、彼は治療しながら走り続けるようです。無事に日本まで走り通して欲しいと本当に思います。皆さんからも応援よろしくおねがいします。

次回あたりに、データで見る第2章やってみます。

マニア






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トルコの町
トルコのエーゲ海沿いを南下中のマニアでございます。

前回はエフェス遺跡のあるセルチュクという町でしたが、そこから50kmほど南下して、Söke(ソケ)と言う町までやってきました。この町は特に見所は無いですが、自転車なのでこういうなんの変哲の無い町にも止まります。

Söke

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今日、普通に続けて南下する予定でしたが、あいにくの雨。ということで、この観光地でもなんでも無い、ガイドブックにも決して載らない様な町に延泊決定。

僕自身は、こういうガイドブックに載らない町が結構好きです。なぜなら、その国の本当の素顔が見えるから。観光地や大都市はどうしても、どの国も似たような感じになってきてますが、普通の人々が生活する小さな町はその国の普通の生活を見ることができるからです。見ることができるというか、生活そのものって感じです。

ということで、今日はちょっと町散歩。

人口6万人ほどの町だけど、食料品から日用品、洋服に家電となんでも大きなバザールに黒山の人だかり。そして、町にも多くの人が出歩き歩いているだけで楽しいでです。

日本の実家の町は10倍以上の規模にも関わらず、こんな町よりも活気も無く、商店街も閑散としております。と考えるとなんだか悲しくなってきます。やっぱり都市というものは、大小関わらず、中心部は人でごった返す様な場所がないと都市の魅力はほぼ無いに等しいと思います。

そう考えると、多分紀元前の遺跡の町も、当時は相当な活気だったんだろうなーとか、自家用車を皆が使うアメリカの様な生活は都市文明壊す原因ではないのか?とか、暇なんでいろいろ感じるところも多いです。

あと、最近ニット帽をかぶって出かけると余り声を掛けられないということを発見。というと、ヒゲも生えているし、遠めからはあんまり外国人とばれないのか?しかも、最近は目が合うと「Thailand?」とタイ人に間違えられることが非常に多い。カザフスタン?とも言われました。

トルコは人種的にも、いろんな人がいます。エーゲ海沿いは明らかに白人というようなトルコ人もいますし、アラブ!って言うような人もいます。でも、アジア!!って感じの人はほぼいません。だから、アジア人は相当目立つのでしょう。

というトルコも、ここから100kmちょっとのボドルム(Bodrum)でおしまいです。ここから1時間弱フェリーを乗って対岸の島に渡るとそこはもう、ギリシャ。

歴史背景はあんまし分かりませんが、トルコのエーゲ海沿いの島はトルコ本土から見えるくらいの距離でもほぼすべてギリシャです。あと、ギリシャとトルコは仲が良くないようです。誰か、歴史の詳しい人教えてください。。

それでは、明日から南下再開です。

マニア

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電撃シャワー
ご無沙汰しておりますマニアです。

ついに1ヶ月ぶりに自転車旅再開しました!

久しぶりの自転車は想像以上に過酷でした。こんなに自転車をこぐのはつらいことかと。。

って思って、自転車を良く見たらイスタンブールで太いタイヤに交換したのですが、そのタイヤが太すぎたようでもろフレームに当たってました。そりゃ、そんな負荷が足されていたら自転車が重いわけです。。

そんなこんなで、50kmほどで体力も限界になったので、海沿いの小さな村?に宿泊しましたが、なんとその夜からとてつもない強風。

そして次の日は、強風+雨。まさに台風です。延泊決定。

しかし、この家族経営の小さなホテルですが、すごいです。

シャワーを浴びたら感電するのです!!

ここのシャワーはタンクではなく電気給湯器のシステム(トルコでは多い)でお湯の出が悪いのですが、浴びてる最中「なんかピリピリするなー」と思っていたら、普通に漏電してました。しかも、それだけだったらいいけど浴びてる最中に何度もブレーカーが落ち水になる。電撃シャワーアンド冷水攻撃です。

さすがに水はきついので、2日目に違う部屋に交換してもらいましたが、ここはブレーカーは落ちないもののやはり感電はしました。「もしかして、これは低周波治療器の様に健康にいいシャワーなのか?」と考えるほかありませんでした。

実は感電シャワーは初めてではなく、エストニアで経験済み。この時は電流も強かったので、相当ビビリました。

ところで、昨日僕らはエフェス遺跡に到着。

ここはすごいです。今までの遺跡とは全くレベルが違う規模で。紀元前の街がそのまま残ってると言った感じです。数万人収容可能の大劇場やら、今でも使えそうなくらい立派に作られた石の道やらがあり、なんとその道の下に下水が通ってたのも見ることができます。

でも、文章であなかなか伝えずらいので、これを見て頂戴。
http://www.geocities.jp/mensplaza21/trk03efes.htm

やっぱりカメラが無いのは相当痛い。早く一眼買いたいけど、アテネまで買えない。。

あと、昨日はR子のバースデーでした。この辺りはワインで有名らしく、ケバブではないレストランでちょっとしたお祝いを。

マニア

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エーゲ海 Izmir
今までの旅の中で一番長く(ひとところに)滞在したイスタンブールもついに去るときが来ました。

やはり長くいただけのことはあって、普段観光客は絶対に行かないような場所もいけたし、この大都市のいろんな側面も見えたので怪我の功名じゃないけど、それなりに楽しかったです。

でも、みなさん!イスタンブールに行かれる際は、とにかく観光の中心、スルタンアフメット地区だけは本当に気をつけてください。

日本語、英語で向こうから話しかけてくる人は無視することが無難でしょう。あと、この地区の旅行代理店は基本的に避けたほうが良いと思います。そして、トルコではまずクレジットカードを余程名の通ったレストランとかホテル以外では使わないほうがいいです。

と書いてますが、イスタンブール自体は治安が悪いとか言うのも全く無く、古い旧市街、なんでもあるマーケット、東京の様な新市街と本当にいろんなところがあるので、旅行で訪れる価値は大です。

ただ、せっかくトルコを訪れるなら東のほうもかなりオススメです。相当濃いですが、危険なことはほぼありません。ある一部の地域ではテロによる爆発など起きたりするらしいですが、そういうところにさえ近づかなければイスタンブールより安全かも?リアルトルコは東に有りだと思っています。

で、僕らはイスタンブールを離れるために結局バスに乗ることにしました。

イスタンブールに入るとき相当大変で危ない思いをしたので、都市部を出るのはバスのほうがいいだろうと思ったからです。

そして、6時間の夜行バス(乗る前は12時間だと思ってて、「え、もう着いたの?」って感じでした。)で着いた先はトルコ第3の都市、イズミル。

地図

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ココのオトガルに着いたのが7時前。日が昇るのを待って、久しぶりに街の中心まで自転車を走らせました。といっても、7キロほどですが。

んーやっぱり自転車は爽快!ほぼ1ヶ月乗ってませんですから。。チャリダーと呼ばれるのが恥ずかしい。。

イズミルは、エーゲ海に面していて、街も小ぎれいでほぼヨーロッパの雰囲気。あんまりスカーフを巻いている人もいません。夏はここを拠点に海外リゾート客でごった返すそうですが、現在は地元民で街はにぎわっておりました。夜ご飯で入ったロカンタの味がこれまたとってもおいしかった!!本当にトルコの食はたまりません!!

海沿いの風景を写真撮りたかったけど、無いので残念。

コメントにも書きましたが、アテネで一眼レフ購入予定。ズームレンズも買い、撮りまくるぞ。

明日から、南に向けこぎはじめ、トルコの南西の港からギリシャの島、コス島へ入る予定。いよいよトルコを去る日も近づいております。長くていろいろあっただけに淋しい。でも、次のギリシャ、その後のイタリアでもきっとおもろいこといっぱいあるはず!

そうやって、旅のモチベーションを上げることは長期旅行では結構重要な様です。

では、お休みなさい。

マニア

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でも、好きです。
昨日書いた問題が解決したので、ついにイスタンブールを後にします。

最終日の今日は、事件の際通訳をしてくれたYさんとのランチ。その後デザートのキュネフェ(ハチミツがかかったスポンジケーキっぽい中にチーズが入ったもの。かなりうまい。)を食べ、いろいろとトルコに長くいるから分かるようなことをいろいろ教えてもらいました。なかなか楽しかったです!

Yさんと別れた後、僕らは修理に出していたカメラを取りにシルケジへ。

まーちょっと予想はしていたのですが、GR Digital逝ってしまいました。

全然動く状態で修理に出したのに(写真を撮るのとは関係ない部分の修理を依頼したのですが。。)帰ってきたときには、レンズの所も引っ込ま無い状態で、しかも全く写真も撮れず。

しかも、「明日できるから!」というのを3回繰り返し、挙句の果てにはこのような結果。

ということで、ちょっとこれから写真を載せることはできませんが、皆さんの想像力で僕らの姿をご覧になってください。


でも、こんなことやら、クレジットカードのこととかあっても、トルコのことは嫌いにはなれない!

なぜなら、人々も街も素敵な国だから。。

まだ、トルコを去るわけではないですが、またトルコには来たいとも思います。

んートルコの魅力はすごいですな。

それでは、これからバスにてイズミルへの移動です。

そこから久しぶりのバイクライド。ほぼ1ヶ月ぶりです。

マニア

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